歯科英語VS日常英会話 初心者はどっちから学ぶべき?!
- 齋藤アキホ

- 6 日前
- 読了時間: 9分

お久しぶりです。
Gsmilez歯科英語代表の齋藤です^ ^
先日イタリアミラノで開かれた国際歯科衛生学会に参加してきたのですが
やっぱり英語が話せる、聞き取れるというアドバンテージは
日本から一歩外へ出るととーーーーーっても痛感します。
学会の内容はもちろん、
同じ歯科衛生士の同志たちと仲良くなってランチしよう、やれディナーに行ってもっと語ろう!
なんてなった時に言葉が話せない、伝えられないと本当に苦しいんです。
やっぱりここではAIでは埋められない人と人とのコミュニケーションの大きな壁があります。
(みなさん意識の高い人が集まるのでAI使う人と深い話しよう!、、、とはなりにくいんですよね、、。辛辣なことを言いますが。)
そこで。みなさん想像してみてください。
学会で悔しい思いをしたあなた。
どんな勉強をしようと思いますか?
A. 歯科に困っているから歯科の勉強をしよう
B. 全然話せないから日常英会話から始めよう

まずは日常英会話から勉強しよう。。。
私はまだ歯科英語ができるレベルじゃないからサ、、、と思う人がきっと多いのではないでしょうか?
痛いほど理解できます。
でも、自己流でどのくらい本気で漬かれますか?
もちろん英語が本当に初心者の方は基礎知識、とっても大事です。
最初の時期に肝心なのは
・ちゃんとした発音を知ること
・英語のルールを身体で知ること
・自分のゴールを設定すること(必須)
・英語が楽しいと思うこと。
です。
ちょっと詳しくみてみましょう。
ちゃんとした発音を知ること
ちゃんとした発音とは具体的に何でしょうか? ここでいうちゃんとした発音というのはネイティブの使う音のルールを理解して
自分も聞き取れる、自分も発音できる、ということ。
日本語にはカタカナがあるので、思い込みの発音をしてしまうことが多いんです。
例えばザイリトール。
みなさん、ザイリトールと言われて何のことだか理解できましたか?
何だか難しい、日本にはないような薬品?それとも歯科の商品名でしょうか?
実はこれ、日本でも当たり前に使われる、とある言葉です。
ブログの途中で答えを発表しますので是非なんだろう?と考えながら読んでみてください。
このように、カタカナで英語だと思っていたものも英語の発音だと全く別物になる
という現象はよく起きます。
ザイリトールという言葉を知らなければ聞き取れませんし、
カタカナ英語を発音してしまっては相手は絶対に聞き取れません。
(現にあなたが今聞き取れないように、、、です。)
なので言い換えれば
自分で発音できることは聞き取れる、リスニングができるようになるんです。
また、英語にはリンキングという音と音が繋がる話し方があります。
ネイティブは会話が早すぎるとよく聞きますが、テンポだけじゃなく、
そもそも消えてしまっている音があるというのも聞き取れない理由の一つなんです。
英語のルールを身体で知ること
英語のルールを身体で知る、というのは
試験勉強のように頭で理解しないで反射で言えるくらい慣れるということです。
バン!と打たれた時に、(痛い時ってなんていうんだっけ?うーん、、、痛っ!!)
なんて考えないですよね?笑
痛い時に無意識に反応している、あの状態が身体で知っているという感覚です。
一方脳理解しているとどうでしょう? TOEICなどの英語テストはきっと高得点を取れるでしょうが脳で処理する工程が入るので
ワンテンポ遅くなります。
日本人はこういう文法などに真面目すぎるところがあるので、もし確証が持てなかったり
すぐに言えなかったりしたら、
実践の場ではきっとダンマリしてしまったりするのではないでしょうか?
もちろん、頭でも反射でも対応できるのは理想ですが、
泳ぎたいなら一回溺れた方が身体は早く習得します。
一回文法など気にしすぎずにまずは反射的に話せるようにする、
そこを録音などしたりして、後で修正していく方がスピード感で言えば効率が良かったりします。
自分のゴールを設定すること(必須)
ここ、絶対大切です。
大切なのに多くの人が軽視しているように感じます。
ここがブレるから、もしくは焦ってしまって遠回りをしようとするから
「もう私には英語のセンスないから諦めよう、、」
「歯科英語なんてちょっと先の話すぎた、、」
なんてことになっている人が多く感じられます。
私自身、いろんな方と話してきて、
謙虚にまずは自分でやってみよう、、、と頑張ったけど
思うように成果が出なくて挫折、、、という方をたくさんみてきました。
なぜ成果が出ないのか。
多くの人はこんなルートを辿りがちです。
・歯科の分野にいて英語に困る
→まずは基礎を、と思い単語帳を買う
→もしくは英語テストを受けてみる
→まずはどうなるかわからないからオンラインで数千円のレッスンを受ける
→毎回違う先生、基本的に挨拶と自己紹介で終わる
→特に発音は直されないし新しいワードも増えない、、成果が感じられない
→別のレッスンを受けてみる、AIなど
→本当にこのシチュエーションで英語使うの、、、?的なシーンの英語を学ぶけど
以降使うシーンがなく、また忘れてしまう
→Youtubeやインスタで勉強をする
→いいインプットはできても自分の改善点などは分からずに自信が持てない....
の繰り返し。
どうでしょう。
実はこれ、私自身も陥っていたのでこんなに鮮明に言えるのです。
(私の時代はAIはなかった。)
実体験なんですよね。
だから痛いほどわかるんです。
そこでもう一度問います。
あなたは何のために英語を勉強したいんですか?
もし、学会に出てここで使える英語が学びたいと思ったなら
あなたがやるべきはTOEICの点数上げることでも、日常会話を学ぶことでもなく
学会で使える英語なはずです。
もし診療中に患者さんとの会話で困っているなら
ショッピングの英会話ではなく、患者さんとのコミュケーション英語を磨くべきです。
でも、
基礎ができなかったら歯科英語なんて無理じゃないですか、、、。
という声が聞こえてきます。
そうですよね。
でも歯科英語と聞くとどうしても
難しい医療英語のみを教わって、ノートに書いて、、というのが連想されてしまいますよね。
Gsmilezでは、歯科でそのまま使えるフレーズを学ぶことで
別のシーンでも自分でフレーズを組み立てる能力が養われます!
基礎をすっ飛ばしていきなり難しいことをやりましょう。ではなく
日本の勉強方法とは別の方法で基礎英会話を歯科のシチュエーションで学びましょう! ということなんです!
だから、日常でももちろん役立ちます。
歯科のこのシーンだけ使える、ではなく、
日常のこんなシーンでも使えます。とお伝えしています。
だからこそ2ヶ月も経つと生徒さんの方から
「これ、日常の〇〇のシーンでも使えませんか?」
なんて逆に提案されることになるんです。
それだけ生徒さんの能力が養われているということなんです。
また、Gsmilezでは私の教える英語、教材の英語が絶対ではありません。
まずはどういうか生徒さんが考えます。
というのもフレーズは無限に正解があるから。
もちろんここでは鉄板の言い方がある、というのは存在していますが
それをお伝えした上で
生徒さんの個性を活かしてコミュニケーションスキルを身につける
自らフレーズを作れるようにする。
それも自信を持って。ということを徹底的に行なっていきます。
一般英語、日常英会話というのは簡単なレベルという意味で用いられがちですが
範囲が非常に広すぎます。
独り言も、美容院でのヘアスタイルのオーダーも、
女子会でのマシンガントークで使われる会話も、冠婚葬祭時の会話も
誰かと喧嘩した時も、全て含んでいます。

その点、歯科英語は範囲が狭められます。
歯科で使用する英会話って日常でも使うんですよね。
だから英語ができないのにいきなりしか英語は無謀だ、、、
と自分の能力を見限るのは勿体無いですし
むしろそういうことで悩んでいるのであれば
一度Gsmilezに相談に来て欲しいなと思うんです☺️
むしろ効率よく英語が学べるので。
英語が楽しいと思うこと
話を戻しますが
先ほどのザイリトール。何といっていたかというと何とキシリトールと発音しています。
これって結構面白くないですか?
すごい!ってなりますしもっと知りたい!ってなりますよね。
でもこういったことを学ぶまで
日常英会話から始めてしまうと迷ってしまう方が多い印象です。
(ゴール設定が歯科英語にある方)
勉強を始める時とその最中ではモチベーションに大きく差がありますよね。
モチベーションって当てにならないんです。
モチベーションを高く持ち続けるって最初の時期は難しい。
ここに到達するにはすでに習慣化されて長年やり続けた人が到達するんです。
だから勉強の習慣やダイエット、筋トレの習慣ってすぐ崩れちゃいます。
最初はあんなにやる気だったのに。
だから習慣にしたいくらい楽しいことにしなければなりません。
あなたの英語学習をすごいね!とか褒めてくれる環境は必要ですし
やりたくないことを無理やりやって、勉強=努力とか苦痛に繋げ出すと
もう復帰するのがなかなか難しいです。
私はトレーニング歴も5年、英語も8年ほどやっていて
他にもピアノが弾けたりしますがどれも長く続ける必要のあるものです。
さらにGsmilezも立ち上げたので1年くらいお給料が出ないまま
いろんなことを1から作って立ち上げてきました。
アキホさんは努力の人だね!なんていっていただけますが
自分的に苦しい、しんどいからもうやりたくない、と思ったことはありません。
むしろないから続いているのです。
どれも楽しい私にとってもご褒美タイムです。
だから英語をこれから学ぶ方は
どうしても疲れている時は洋楽聞いてみるとか好きな映画を字幕付きの英語音声にして見てみるとか
海外の友達を作って英語で会話するだけが今日の勉強!とか思うと勉強の概念が変わりませんか?
勉強は何も太くて分厚い参考書を広げてペンを持って学ぶことではないんです。
いかがだったでしょうか? 歯科英語VS日常英会話というタイトルでブログを書きましたが
正解というのはないかもしれません。
でも効率よく学ぶために、楽しい!と思いながら持続可能な勉強をしていくために
何が必要かをアドバイスさせていただきました。
Gsmilezではこういったメソッドをうまく取り入れながら
歯科だけでなく日常シーンでも活用できる英語を教えています。
だからこそ生徒さんの満足度も高く保ったまま、英語をみんな楽しく習得している
卒業生、継続されている生徒様が多いんです。
皆様それぞれにお持ちの悩みやゴールが違うと思います。
クリニックによっても方針や使う器具によって英語は変わります。
だからこそ、その方にあった歯科英語を提案できるGsmilezという選択肢を
お持ちいただけると嬉しく思います。
Gsmilezでは無料で体験レッスンができたり
歯科英語の相談などを受けることができます。
無理な勧誘などを行わないようにアンケートを実施しており、
純粋なご相談やご案内、レッスンができる環境を整えておりますので
気になる方は是非、公式LINEから無料レッスンの応募をして見てくださいね。



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