歯科英語でよく使う診療フレーズ集【受付〜治療まで】
- 齋藤アキホ

- 2025年9月17日
- 読了時間: 4分
外国人患者さんが突然あなたの歯科医院にいらっしゃったら、、、
どんな風に英語で声をかけたらいいのか迷ったことはありませんか?
この記事では、受付から治療の説明、会計まで、歯科医院でよく使う英語フレーズをシーン別に紹介します!
明日からすぐ使える実践的な表現ばかりなので、ぜひ現場で活用してください☺️
1. 受付(Reception)
受付ではまず患者さんとのGreeting(挨拶)から始まります。
ここでまず大切になるのが患者さんの緊張をほぐすSmall Talk。
Hi! How are you?やHow's your day?など簡単な挨拶と共に
「お元気ですか?」 と付け加えるだけでだいぶネイティブらしい、明るい雰囲気を作ることができます✨
その後に続く定番フレーズはコチラ💁♀️
“Do you have an appointment?”(ご予約はありますか?)
“Please fill out this form.”(この問診票にご記入ください)
“Do you have Japanese health insurance card?”(日本の健康保険証はございますか?)
少し難しい表現もありますが基本フレーズは意外とシンプルです。
2. 問診(Medical Interview)
問診では患者さんの今の症状や状況、過去の経験などをお聞きします!
それに見合ったフレーズを選択しながら
“Do you have any allergies?”(アレルギーはありますか?)
“Are you taking any medication?”(お薬は飲んでいますか?)
“Where exactly does it hurt?”(どの部分が痛みますか?)
このようなフレーズでアレルギーの有無などを確認します☺️💊
💡ここでワンポイント! アレルギーの発音は「アレズィーs」のように発音します。
少し発音にコツが入りますがLの発音を意識しながら声に出してみましょう。
3. 治療前の説明(Treatment Explanation)
治療の説明は少し知識やテクニックが必要ですが代表的なフレーズはコチラです!
“We’ll take an X-ray first.”(まずレントゲンを撮ります)
“You may feel a little pressure.”(少し圧迫感があるかもしれません)
“If you feel pain, please raise your hand.”(痛みがあったら手を挙げてください)
実はレントゲンは英語ではなく人名なのをご存知でしたか?
英語でレントゲンはXーrayと言います。X線と日本語でも言いますね!
4. 治療中の声かけ(During Treatment)
意外と難しさを感じている人が多い治療中の声かけ。
“Please open your mouth wider.”(もう少し大きく口を開けてください)
“Bite down, please.”(噛んでください)
“You might feel some vibration.”(少し振動を感じるかもしれません)
「大きく」という言葉がBigではなくWideという言葉で表現されます!
例えばアングルワイダーもアングルAngle「角度」をワイダーwiderする「広げる」という意味になり、意外なところでも英語が使われていることがわかります☺️🦷
5. 治療後・アフターケア(Aftercare)
治療後にも軽い説明やケアをすることがあると思います。
“Avoid eating until the anesthesia wears off.”(麻酔が切れるまで食事は控えてください)
“Please come back for a follow-up in two weeks.”(2週間後に再診に来てください)
“If the pain gets worse, call us immediately.”(痛みが強くなった(悪くなった) らすぐご連絡ください)
ここで使われている麻酔、とても難しい単語ですよね! 発音は「アネsティーzズィャ」と言います。
「痺れ」という意味で「Numbing」と言ったりもします。
6. 会計・次回予約(Payment & Next Appointment)
最後にお会計です。
このお金の数字の単位や支払い方法が引っかかりポイントなので注意しましょう💡
“Your total is 5,000 yen.”(合計は5,000円です)ファイブタウザンt
“Would you like to pay by cash or card?”(現金ですかカードですか?)
“Would you like to make an appointment or call back later?”(次回の予約をお取りいたしますか?それともお電話されますか?)
最近はキャッシュレス決済でお支払いする方も多く、特に海外の患者様は現金を持たないこともあったりします。
・We do not accept PAYPAY.(PAYPAYは受け付けておりません)
・Credit cards are accepted for payments over 3,000 yen.(3000円以上のお会計でカードが使用できます)
日本ではまだ現金での受け入れのみのクリニック様もいらっしゃると思うので
こちらのフレーズを使用するといいでしょう☺️
歯科医院では、ちょっとした英語フレーズを知っているだけで患者さんとの信頼関係がぐっと深まります🦷✨
今回紹介したフレーズを是非皆様の日常の診療で取り入れてみてください。
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